はちみつ甘酒

桃の節句のお祝いはもちろん、春の行楽やお花見にもおすすめのはちみつ甘酒。
はちみつの優しい甘みと、ほっとする温かさが楽しめます。
はちみつの優しい甘みと、ほっとする温かさが楽しめます。
・酒粕で作る はちみつ甘酒
<材料>(2人分)
酒粕:50g
水:400ml
はちみつ(フレンチハニーサックル):
大さじ3
塩:ひとつまみ
水:400ml
はちみつ(フレンチハニーサックル):
大さじ3
塩:ひとつまみ
<作り方>
- 鍋に水を入れ、酒粕を小さくちぎりながら入れて、2時間程酒粕をふやかす。
- 1.の鍋を火にかけ酒粕を溶かすように混ぜながら一度沸騰させる。酒粕が溶けたらはちみつと塩を加え、漉しながらグラスに注ぐ。
・米麹で作る はちみつ甘酒
<材料>(4人分)
白米:1合
水:500ml
米麹:200g
はちみつ(フレンチハニーサックル):
適量
水:500ml
米麹:200g
はちみつ(フレンチハニーサックル):
適量
<作り方>
- 米を研ぎ、炊飯器に4合分の水(分量外)と米を入れお粥を炊く。炊けたら水を500ml加えて温度が60℃前後になるまで冷ます。
- 1.に米麹を割り入れて炊飯器の蓋を開けたまま布巾をかぶせて保温スイッチを押し、米の芯がなくなるまで8〜10時間おく。70度を超えないよう時々混ぜる。
- 甘みがでたらはちみつを加え混ぜ、濾しながらグラスに注ぐ。
<はちみつ甘酒のうれしい魅力>
・「飲む点滴」「飲む美容液」と呼ばれるほどたくさんの効果が期待できる甘酒、はちみつと一緒でさらにカラダ喜ぶ春のドリンクに。
・酒粕に含まれるレジスタントプロテインは腸内に届き食物繊維と同じような働きをします。はちみつのグルコン酸の力もプラスしておなかすっきり。
・麹菌のコウジ酸とはちみつの種類豊富なビタミンで美肌効果も期待出来ます。
・酒粕に含まれるレジスタントプロテインは腸内に届き食物繊維と同じような働きをします。はちみつのグルコン酸の力もプラスしておなかすっきり。
・麹菌のコウジ酸とはちみつの種類豊富なビタミンで美肌効果も期待出来ます。
<おすすめのはちみつ>
イタリア フレンチハニーサックル
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